「女王蜂の王房輝夜編」虚ルート・呪いと過去・・・

仕事から帰宅！雨が降ったりやんだりして大変でしたがなんとか終わりました(^_^;)
ということで続きやりました！！（ネタバレ注意！！）






























夜、白鴎と輝夜（れな）は二人で中庭で過去の事を話します


「なんのために城へ戻ってきたのか？めのう（ひめか）を蹴落とし女王になるためか？」と聞かれると
「めのう（ひめか）は憎いけど敵とは思ってない」と返しました
自分のせいで呪いにかけられたのか真実を聞くため、と・・・。そして白鴎に謝罪をします

何か呪いを解く方法はないか、と聞くと
人間の呪いは深いと言い、でも諦めない。言い返しました

そして「教団に乗り込んだのは俺の意志だ。勇士になりたかった」と・・・
「あの時、助けられなくて悪かった」と謝罪もありました

輝夜（れな）は白鴎が去った後、どうして自分に優しい事が言えるのか、
みたいなことを言い、ずっと泣いていました


ここはかなり暗い場面でしたね・・・


そして自室へ戻り虚が部屋で待ってました

すると「椅子になればいい」と虚に言うと
ここで虚がイスになり、輝夜（れな）が虚の上に座る、というイベントシーンが来ましたｗ
これ確か公式サイトにもあったはず・・・ｗｗ


そうしているといきなり皇樹がノックもしないで部屋に入ってきましたｗ
（ノックぐらいしなさいよｗｗ）

ここでいきなり虚と皇樹とのアレのシーンに突入・・・ｗｗ
場面がいきなり変わったので「！？」となりました(^_^;)


終了後、ベッドに運ばれたようで・・・
するとめのう（ひめか）がやってきたと言われ目を覚ましました

昨日の事を謝罪したいと言い、どういう事かと聞くと
内容的に虚のあのテストの事かと思い・・・
頭ごなしに怒鳴った事を謝っていました

すると輝夜（れな）はめのう（ひめか）にアレはまだしていないのか聞いてみます
そして「貴峰丸は教育係だからそういう授業は始まっているはず」と言うと
「そんなことしない！！」と突然怒り出し、
さらに皇樹から「歴代の教育係は皆女王様の夫になっている、あなたに魅力がないのでは？」と言い
侮辱だと叫び部屋を出て行ってしまいます・・・

これはさすがに言い過ぎだなと思いました；；；


すると虚がいきなりやってきて
「燐がけがをした！！」と報告を受けます・・・

足を骨折し、上半身の打撲でなんとか治ってきていて
なんか燐が白鴎を監視していたらしく、白鴎は捕まったようで；；
女王様の部屋で何かが起き、ここまではあまりわからないようで・・・


すると皇樹は「燐を強くする方法がある」と言いだし
それは燐ルートで出てきた魔眼の事でした
とりあえず、輝夜（れな）は白鴎が投獄されている地下牢へ向かいます

訳を聞くと「女王の力なら何とかなるかもしれない」「めのう（ひめか）が危ない」と言い
さらに「貴峰丸と女王からかくまってほしい」と言われました
どうやら裏切者らしく、信じてほしいとまで言われ・・・

とにかく選択肢で「自分で判断する」を選択し、地下牢から出て行きました


虚の部屋へ行くと、けがをした燐がいました
輝夜（れな）は魔眼の手術を行うと言うと、燐は喜びますが
恐ろしいものだと言われ、虚に視線を向け・・・

その後、めのう（ひめか）の部屋へと向かいます


続きはまた後日！！　by.Renarin